子どもたちの声 2015年4月2日 昨日より2号児(従来の3、4、5歳の保育園児)の保育と、1号児(従来の幼稚園児)の預かり保育が、改装になったこあら組、らっこ組の保育室、従来のひよこ組、ぱんだの部屋、そして、あひる組を使って新制度に沿った内容で始まりました。 子どもたちには年度の変わりなど関係なく、普段通り、元気いっぱい活動しています。私にとっては大改革の年度始めのせいか、いつもの年度変りの時とは少し違った声に聞こえます。 子どもたちの声に励まされながら、新年度の複雑な事務作業を進めているところです。 PREV NEXT